最期の時 日記 | 2006-09-16 Sat

なんだか死ぬ前の状態のようだ。最後だとなんかまた始まりそうで…なんとなく。
とりあえずは昨日になるのか？で終わりました。
作業机とテーピングされた机の二段目にお菓子があるはず…もうなかったりして(笑)

振り替えれば２年半居たんですね～その間には色々ありすぎた…。まずは私の相方と言われる人がコロコロ変わり。そして、父他界。その後やっと相方が定着し、その後暇を見ては旅行に出掛け、そして何故か約1ヶ月も自分の持ち場に居なかったり…かと思えば居まくりで…。今思え大変だったな～と…特に年末は…死んだね。夏は乗り越えるハードルは低くて楽だけど…う～ん今年は大丈夫だろうか？何故か凄く心配になって来たな。
夏でも心配になるスピードだったからかな？

ま、気にせず行くか！って昨日の夜たまたま職員とエスカレーターの上りと下りでばったり！まるで映画によくあるあんな感じ？ロマンチック度は無いが(笑)
びっくりした～。しかも県外通いでっせ！会う確率マジで低いのに…そして何故かそれに気付く自分(笑)

未練ゆえか？ってか私はここまで心配性だったのか！初めて知ったよ！数十年生きてるのに！

あ！だから、太朗君が迷ったりしてるのを遠くからほくそ笑みたいんだ！なるほど(ぽむ／そういう問題か
その点うきちゃんは安心して…いや、妙なところで躓くから気を緩めたときが危険地帯か！(ぇ
あれ？と、言うことは…私は何げに心配性なんじゃん(バシバシ／おばちゃん叩き