楼閣斉雅零やっとクリア！！！

最後の感想は･･･父ちゃん出過ぎ！！(笑)

と、感想の前にちょっと。
太朗君が漫画を借りに来たのはいいが･･･我が本棚に刺客あり！状態で、本棚の整理もついでにしてくれた。
意外とどこら辺にこの本があるって分かっているもんですね。吃驚しましたｗ

太郎君の勇姿を後ろから微笑ましく見ていたが･･･よく考えた自分の本棚人にやらせてどうするよ！！！
ってことで（ついでのような言い方でスマン）ありがとう！！なんだか落ち着く本棚になりました☆
あとは、倉庫（押入れ）への大移動が･･･手伝ってくれるなんて心強い！
いつも全部出してないのに半日当たり前のように経つから･･。
決して本を読み漁って時間を無くした！とかそういうお約束抜きで！
本を売ったりとか苦手な奴で･･･引っ越すときここが山場だろうな～ってつくづく思います。
売る気はないけど読み返す気もない･･･（ﾏﾃ
読み返したくても掘り起こしから始まるとどうも～って言うのが理由ｗ
大きな家で書庫とか言う天井までの本棚に憧れます☆
もしくは本棚を移動させれる奴とか♪
あれなら楽しそう☆

と、そんな話は置いておいて零のネタバレ行きます。
後、三話だけでした。
やる気出せばそりゃ～もう、半日も掛からない内容。
でも一番の気合の入れどころは！浮遊霊の勇姿！！もう、後半これの為にリセットを繰り返した。意味も無く･･･。
最初の全然慣れていないときボロクソ穴開きの写真たち･･･。なのに！！！
まあ、クリアしたら、引継ぎだったので私の苦労も報われましたけどｗ

男が既に死んでいた事実は爆笑ｗ
やっぱりお前！死んでいたのかよ！！状態。
でも、最後助けてくれて有り難う！！！が、私最後までお前が（流歌の）父ちゃんだと思っていたよ！！
一応違う人だったみたい･･･でも･･･兄弟じゃない？似過ぎない？？？

海咲が･･･あれは、取り殺されたの？なんとなく納得しにくい･･最後も登場しないし～。あれ？でも幽霊で出てきたかな？？？
結局、流歌だけが生き残った？って状態でいいんですか？？

最初に書いた、父ちゃん出過ぎの件。
灯台に登るたびに出てきてはブツブツ言うので「父ちゃんウザ！」と呟いてしまった(笑)
一生懸命、心霊写真の位置を確認しながら歩いていたら父ちゃん出てきたときは「うわ！！なんでおめぇ～そんなところにいるんだ！」って言って物凄い勢いで攻撃を浴びせたｗ

最後･･･演奏を間違えまくって復活の朔夜さん、最初に倒したときより楽に倒しては・・・・「父ちゃんよりしつこくなくてええな」と思わず呟いてみたりｗ

引継ぎ機能を知らなかったので、最後に思いっきり流歌をパワーアップさせた････。なんだか超無敵(笑)
ってか上げなさ過ぎｗ最低限しか上げてこなかったからこんなに違うのか☆状態。
そして、フィルムも殆ど使ってない(笑)さすが易しいｗ

引継ぎ実行。円香以外を浴衣に変身ｗ
ついでに、花飾りも頭につけてｗ
今流歌を実行中～「萌えｗ」と思う自分･･･。
霊退治果てしなく無敵☆

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