楼閣斉雅美人心計～一人の妃と二人の皇帝～を観たことでも

ある一人の女の物語で始まり、終わるって展開ってわかっているし、策略の限りを尽くす感じもわかるが、・・・・死に過ぎじゃねぇ？
初っ端からまさかの死亡。から始まり最後の最後まで死ぬ。
意外とすぐに死にそうな感じの人は長生きするそんな微妙な図式(笑)

内容的には思った通りと思ったところから変化球が来たりと「はぇ？」ってなる。
（義理）姉妹の戦いがあるだろうとわくわくしながら見ていたら…まさかのあっさりと終わる。。。。。
もうこの時点であれぇ？ですよ。そしたら変化球であの子が出てくる。
ここには吃驚した( ﾟДﾟ)

一番ショックな死は、侍女の子だねぇ（￣д｀￣）
なんだかんだで幸せになれないあの子が不憫(T_T)。。
しかも殺された系でなく間に挟まれての自害とか…。
ちなみに一番かわいいっすよ( *´艸｀)

実子の嫁に当たる子が選んだ子が超悪！！とにかく自分が上で無いと！って感じで策という策を講じて自分が邪魔と思う人を次々殺すような感じ。
最後は、ざまぁｗｗｗって感じになる状況に追い込まれるが、策を講じた人が人なので生きてますよ。

皇帝になる前のある国の時がなんだかんだ言って幸せな時だったのか～って最後の最後で気付いた自分ｗｗまあ、それを匂わせる表現があったからだけどね( *´艸｀)

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