楼閣斉雅シイ位置

意味不明。でも変換したらこうなったからいいや（ぁ

イベピン余ってたから思わず取ってしまった。
ネタがない。とりあえず、新アビでも記入しておくか。
ってそれだけ！！！！
ネタが明日の朝までに降りてこないとこれだけ？これだけ！！！（驚愕
そして、昨日のリアイベで気付いたのですが･･･友好全部回るには半日が必要である事実････。
辛いわな～ｗ
しかも、大規模旅団には発言してないからもっとかかるんだろう･･･凄いや（笑）
来年は友好周りが上手く回せる方法を考えなくては･･･。

予約しようかと思いつつ今日は帰ってしまった自分。
駄目です。バカです。やる気あるのか？って云われたら･･･無いかも（ぁ
でも、欲しいので手にはすると思う。
そういや、戦国無双の信ちゃんには勝ってるね！！あの信ちゃんの表紙に釣られずにｗ
考えたらスゲェ！（ぁ

なにやら･･･結構進むのが早いってことで教室内の生徒は「どうしよう！！」「理解できてネェ」とかって声がちらほら･･･。
あれ？私だけ理解早い？
そんな微妙な状態です。
一応、理解もしているし使えるよ？
ただ、綴りが覚えきれないだけ（ぁ
もう少し早くてもいいかな？状態。
ちょっと嫌なのが、大事なのに板書しないことかな？
これ大事だろう！って思ってメモってる。
多分このメモ率が理解に繋がっているのかも知れない。
そして、聞きながらもＨＰ見て「あ～だこ～だ」云ってます（マテ
で、何故か･･･私は理解してなくて捨てていると思っているのか･･･誰も私には聞かない。
いいけどねぇ～別にｗ楽だし★（ぁ
そして次からはサブルーチンとか出るｗ
多分最初はマクロかな？
ちょっと楽しみですｗ

うきちゃんへ
頑張って微調整するわ！！！選択肢そこそこで頑張ってねｗ
曜日だけバーン！ってでっかくも出来るよ～♪

適当に作ったけどこんな感じ？
一応見やすいようにちょっと色を変えた。
よく考えたら下の枠消すの忘れてたｗ
まあ、あれは消すことが出来るから･･･安心してｗ

最初アイキャッチって言われてピンと来なかった自分（笑）
思わず調べたｗ
ＣＭの合間にあるあれって云われて
あぁ？これ？
って思いつつやったので適当ｗ
場所指定されたらその辺りに置くし～。

ゴミ箱から救出よ！
汚れ・・・・は辛うじて・・・ほら紙ばかりだからｗ（ｵｲ
キャラ一人増えたんだ！！！
え？落とせるとかじゃないよね？？（気になった奴ｗ

[0回]

アイキャッチャー [eye-catcher]<

広告で、人の目を引き付けるもの。また、繰り返し見せることによって、特定の会社や製品を連想させるようになったもの。

◆ファイル出力(カンマ区切りを抜き出す）
for(int i = 0; i < 抜き出された文字変数.length; i++)
{
　出力予定の文字数変数 =出力される変数.indexOf(' , ' , どこからの変数);
　抜き出された文字変数[i] = 出力される変数.substring(どこからの変数 , 出力予定の文字数変数);
　どこからの変数 = 出力予定の文字数変数 + 1;
｝

これにより、
青年,少女,少年
と言うようなＣＳＶファイルを
honnkon[0] = "青年";
honnkon[1] = "少女";
honnkon[2] = "少年";
と配列に入れ込むことが出来る。

出力予定の文字数変数 = 出力される変数.indexOf(' , ' , どこからの変数);
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少女なら【４】文字目から【，】迄

抜き出された文字変数[i] = 出力される変数.substring(どこからの変数 , 出力予定の文字数変数);
　　　　　　　　　　　　　　　　　指定した文字の範囲を抜き出す　　　【何】文字目から　　　カンマまでの【文字数】

どこからの変数 = 出力予定の文字数変数 + 1;
出力予定の【文字数】＋【カンマ】で、カンマより先の文字数目になる

◆基本選択法（昇順ソート）
for(int i = 0; 変数.length -1; i++)
{
　for(int j = i + 1; j < 変数.length; j++)
　｛
　　　if(変数[i] > 変数[j])
　　　｛
　　　　変数変更 = 変数[i];
　　　　変数[i] = 変数[j];
　　　　変数[j] = 変数変更;
　　　　}
　　}
}

例えば

があったとする。
50　＞　70
比較すると違うのでifステートメントには入らない。
50　＞　30
比較するとビンゴ！
すると
まず、50を変数変更に入れ込み、そして50が入っていた場所に30を入れ、30が入っていた場所に変数変更（50）を入れ込み。
交換完了ｗ
これを繰り返して行くとあら不思議★

◆構造プログラム
メソッド　　一つの処理を行うためのステートメントの集合体
クラス　　　機能的に関連したり類似したりするメソッドの集合体
パッケージ　機能的に関連したり類似したりするクラスの集合体

------パッケージ----------------------------------------------
│　　-------クラス----　　　------------クラス----------　│
│　　│　メソット　　│　│　メソット　メソット　│　│
-----------------------------------------------------------------

なんかこんな感じ。

コメント：

トラックバック：