ヨンよん 日記 | 2006-12-07 Thu

何も言うな。
久々に入力系が出てきたら････焦った。
すっかり忘れている････。な、なんで？なぜ？
って位に落ち込んだ。
ってかあまり使わないのは･･･本当に忘れるね（遠い目

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激しくうきちゃん江
あ！・・・・そうか！なるほど･･･じゃあ、イラストでお願いします。
いや、タイトル名だけでもいいけどｗ
私、アイキャッチって、日付が「カタカタ」って音で日付が変わりましたよ～って感じにするんだと思ってた（笑）
そうか！シュミレーションは違ったんだっけ？
ホラー系のなんだったかな？ゲームが「何時何分・・・・」ってカタカタと音が鳴って何時からの行動～みたいなイメージだったからｗ

◆System.arraycopyメソッド　指定した配列オブジェクトの内容を別の配列にコピーする


データ[] コピー先参照変数 = new データ型（コピー元要素数);
System.arraycopy(コピー元参照変数,コピー開始インデックス,媚ー先参照変数,張り付け先インデックス,コピーする長さ);
ループ処理でも同じ処理が出来るが、データが大きくなるとこちらを使用した方が早い。

◆オーバーロード
同じクラスに荷メソッド名は同じでパラメーターの型、数、並びが異なるメソッドを複数定義する。

◆クラスフィールド
int a = 30;　//メソッド内でデータを記憶するためのもの

変数　final int BLUE = 1;　//　データに対して何らかの意味づけをするもの
final変数　↑final変数は大文字で区別しやすくする。

フィールド（グローバル変数）クラス内で使用するデータを格納するためのfinal変数
変数（ローカル変数）メソッド内で使用するデータを格納するためのエリア

	フィールド（グローバル変数)	ローカル変数
宣言を行う場所	メソッドのブロック外	メソッドやフロー制御のブロック内やメソッドのパラメーター宣言リスト
アクセス修飾子	可	不可
アクセス可能な範囲（スコープ)	クラスない全域 （さらに、publicフィールドであれば、クラス外部からでもアクセスが可能）	宣言場所からそのブロック終端まで
メモリー上での存続期間	クラスのロードから プログラム終了まで	変数宣言からブロック終端まで

◆フィールドの記述形式
[アクセス修飾子】[その他の修飾子】データ型　フィールド名　[=初期値]
[]内は必ずつけなくてもよい
（例）
class クラス名
{
　//フィールドの宣言場所
　pribate static データ型　フィールド名A;　//外部から呼び出しは不可能
　public static データ型　フィールド名B = 初期化;　//外部から呼び出しは可能
　void　メソッド名
　｛
　　　フィールド名A、フィールド名Bのスコープ
　　｝
}
※フィールドはクラス宣言をメソッドの宣言の間に記述する。
　フィールドのスコープは宣言したクラス全体で使用可能。

class　クラス名
{
　void メソッド名（データ型　パラメーター宣言)
　｛
　　　//ローカル変数の宣言場所
　　　int　変数A;
　　　int　変数B;
　　　パラメーター変数、変数A、変数Bのスコープ
　　｝
｝
※宣言されたブロックの終端までスレッド（処理の流れ）が到達するとメモリー上から破棄される。

◆フィールドのＵＭＬ表記
クラス名
フィールドエリア
　アクセス記号　フィールド名：データ型[=初期値]
　　　　　　　　　　↑フィールド名とデータ型が逆になるので注意
メソッドエリア
　アクセス記号 メソッド名（パラメーター名:データ型):戻り値のデータ型
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑フィールド名とデータ型が逆になるので注意！！複数宣言可

class　フィールド名
{
　public static データ型　フィールド名;　　//クラスフィールド
　public static データ型　メソッド名(データ型,変数）　//クラスメソッド
　｛　　　↑staticがついてフィールドやメソッドを纏めてクラスメンバーと言う。　　　　　　　　　　

上記をＵＭＬ記述にすると
＋フィールド名:int
＋メソッド名（変数,データ型）:データ型
※クラスメンバーの場合は下線を引く