ヨンさん 日記 | 2006-12-06 Wed

え？様付けの方がよかった？

そういえば、ＮＨＫへようこその１３話一週間前にＵＰされていたのを発見して見ました。
爆笑ｗ
いや、本当は危機感を感じないといけないんだろうケド･･･
あれだ！
主人公が自殺をして【ＮＨＫへようこそを応援してくれて有り難う御座います。次からは～】って言うのが絶対あるんだぁ！って楽しみにしていたけど･･･そこまで弾けなかった（￣д｀￣） チ
来年のいつかわからないけど･･･集め終えたらいいな～ってまだ放送中だっけ？（ぁ
しかも、１３話からエンディングが変わっていた！！
歌がまともに･･･でも、映像はやっぱりあれｗ
そして、他のＧＯＮＺＯ系列のアニメを･･･は！そうか！見れるんだ！見たいとかって感じで見てないから思いつかなかったけど･･･そうか！！！
検討の時に見てみよう♪

おうえん　―ゑん 【応援】<

（名）スル

(1)他人の手助けをすること。また、その人。

(2)（競技・試合などで）歌を歌ったり声をかけたりして味方のチーム・選手を元気づけること。

◆他のクラスのメソッドの呼び出し
↓自分を呼び出すときは不要
クラス名.メソッド名（パラメーター）;
　　　　　│　　シグネチャー　　　　　│

◆アクセス修飾子
private　（ー）　メンバー（クラス内のメソッドなど）を隠蔽し、クラス外部からのアクセスを拒否する。
public　（＋）　クラス内のメソッドなどを公開し、外部クラスからも呼び出せる。
無指定　（～）　同一パッケージ（フォルダ？）内の暮らすにはメンバーを公開　
　　　　　　　　　　別のパッケージでは呼び出すことは出来ない。
protected （＃）無指定と同じだが別のパッケージのサブクラスには公開

◆メソッドのオーバーロード
同じメソッド名でパラメーターの種類の違うメソッドを多重定義することが出来る。

public static void メソッド名(String 変数,boolean　変数２）
public static void メソッド名(int 変数）
public static void メソッド名(int 変数,boolean　変数２）
public static void メソッド名(boolean　変数,String 変数２）
※上記のとおりにシグネチャーが違えばオーバーロードが複数作れる。
呼び出すときは、パラメーターを合わせてあげる。

◆クラスの設計
アプリケーションクラス　mainメソッドが記述されているクラス
実際に行う処理の順番などが記述されているクラス
main()とそのアプリケーションクラスにだけで利用されるprivatetメソッド

一般クラス
様々なクラスから呼び出される部品のような処理が纏められたクラス。
複数のクラスから共同利用されるpublicメソッド

下のデータを使う場合もあるためコピーを作る。
System.arraycopy(変数, 0, 変数1, 0,変数.lngth);
　　　　　　　　　　↑これを　↑これに入れ込む　↑何文字分
※０は、何文字目から～って言う意味で丸ごと入れ込む（？）

変数A ={20,10,30}
int[] 変数A = new int[変数A.length];
↑これにソートのインデックスが入る。
↓交換前　↓交換後

0 1 2

2 0 1

交換された変数が
int[] 変数B = クラス名. メソッド名（変数A);
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑ここに帰って来て変数Bへ代入される。

for(int i =0; i < 変数B.length; i++)
{
　System.out.println(変数A[変数B[i]]);
}
10
20
30
と出る。
　

class クラス名
{
　①public static int[] メソッド名(int[] 変数)←ーーーーーー
　｛　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　　　　　　│
　　　ソート処理　　　　　　　　 　　　　　　 　　　　　　　│
　　　③return 変数B　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　│　
　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　│
　〇public static int[] メソッド名(String[] 変数）　 　 │
　｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　│
　　　int[] 変数C = new int[変数.length];　　 　　　 　 │
　　　for(int i = 0; i < 変数.length; i++)　　　　　　 │
　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   　│
　　　　変数C = Integer.parseInt(変数[i]);　　　　　　　│
　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　呼び出す　　　│
　　　②return メソッド名(変数C)ーーーーーーーーーーーーーーー　　
　｝

　　　　　　　　　
〇が呼び出され、②まで行くとメソッド名①に変数Cを渡す。
②の処理が終わり③に来ると戻り値である②に戻る。
②に戻ってくるとmainから呼ばれたところに戻す。